「留守番中の愛犬がどう過ごしているか、気になる！」という飼い主さんも多いのでは？特に暑い時期は、エアコンをつけたまま外出しても、室温が高くなりすぎていないか心配ですよね。そこで今回は愛犬用健康管理アイテム「わんダント」を使って、留守番中の愛犬の様子をチェックしているという、長井さんにインタビュー！わんダントの上手な活用法を教えていただきました。

わんダントの環境温度（=首周りの温度）自動記録機能で安心。

「寂しがってない？」「暑すぎない？」〜留守番中は愛犬が心配！
長井さんのご家族は、お父様と愛犬・イリス（フレンチブルドッグ、４歳）。平日、長井さんが仕事で外出中は、お父様とイリスが留守番をしてくれているそうです。ただ、お父様は高齢で体調が万全ではなく、イリスと遊んだり散歩に行ったりすることはできない状態。長井さんはイリスが留守番中どんなふうに過ごしているのか、気になっていたそうです。「イリスはとても人懐っこい性格なのに留守番中は誰にもかまってもらえず、寂しがっていないか？ストレスをためていないか？と心配していました」と長井さん。
そしてもう１つ長井さんが頭を悩ませていたのが、留守番中、イリスが過ごす部屋の室温のこと。もともとフレンチブルドッグは暑さに弱い犬種とされているので、晩春〜初秋にかけての暑い時期はエアコンをつけたまま外出しているという長井さんですが、「エアコンの設定温度は何度がベストなのかがよくわからなくて…。私にとって快適な室温の時でも、イリスは暑そうにしているときがありますし、かといってあまり冷やし過ぎるのも体に悪そうで…」。

「わんダント」で、留守番中の不安が軽減！
そんなとき偶然知ったのが、愛犬用健康管理アイテム「わんダント」でした。長井さんがまず注目したのはわんダントの歩数カウント機能。これを活用すれば、留守番中にどのぐらいイリスが歩いているかわかるからです。ちなみに使ってみた結果、長井さんの留守中、イリスはほとんど歩いていないことが判明！「つまり、ずっと寝てるってことなんですよね（笑）。でもイリスが寂しさのあまり歩き回ったりしていないことがはっきりしたので、かえって安心しました」と長井さん。
また、もう１つ長井さんが重宝しているのが、ブルブルっと体を震わせる回数をカウントする機能。一般的に犬は何らかのストレスや不安を感じた時に体を震わせるといわれていますが、イリスの場合、留守番中に体を震わせることはほとんどないのだそうです！さらに、長井さんの悩みの種だった室温についても、わんダントの環境温度（=犬の首周りの温度）自動記録機能で、特に問題がないことがわかって、一安心。「お留守番がイリスにとって大きなストレスにならないことがわかって、すごくほっとしています」と喜ぶ長井さん。「わんダント自体も軽くて、犬の体に負担にならないところも気に入っています。今後は携帯電話とリンクさせて、外出先から犬に話かけられるような機能が追加されたらうれしい！」と話してくださいました。
皆さんも、愛犬のお留守番タイムをもっと快適&安心にするために、わんダントをぜひご活用ください♪