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3.42016
医008 : 「わんダント」で愛犬とのコミュニケーションタイムをブラッシュアップ!
愛犬と一緒に過ごす時間は至福の時間♪でも、毎日たっぷり時間を確保するのは、なかなか難しいですよね。限られた時間を有効活用して、愛犬とのコミュニケーションをもっと深めたい!と思っている飼い主さんも多いことでしょう。そんな方には富士通の愛犬健康管理アイテム「わんダント」がおススメ!愛犬の意外な一面や、愛犬のキモチを知るきっかけができ、愛犬とのコミュニケーションタイムをブラッシュアップできちゃいますよ♪ 今回は、「わんダント」愛用中の三井さんと愛犬のリュック君に、「わんダント」の魅力について教えていただきました!
1日の歩数は平均約1万2000歩!
三井さんの愛犬リュック君(8歳)は、ジャックラッセルテリア。とっても活発な性格で、甘えん坊のリュック君。年齢的にはそろそろシニア犬の仲間入りですが、まだまだ元気いっぱい!走るのが大好きで、アウトドア好きの飼い主・三井さんと一緒に夏は海や川で水遊び、冬はスキー場で雪遊びにもよく出かけるそう。「でも、平日は仕事が忙しくて散歩時間を十分にとれないこともしばしば。もっと走らせてあげたいな~と思いつつも、忙しくて15分程度で切り上げなくてはいけないことが多いんです」と三井さん。わんダントを使い始めたのは、リュック君の運動量が足りているかどうかを知りたかったからだそう。
「使い始めてわかったのは、リュックが一日平均約1万2000歩、歩いているということ。思ったより歩けていることがわかって、ちょっと安心しました。それに、忙しくて6000歩くらいしか歩けなかった日も、『明日はもっと歩こうね!』ってリュックに声をかけて、1週間全体で散歩時間や運動量を調整できるようになりましたね」。
「一緒にいられて嬉しい!」というリュックの気持ちがわかった!
「わんダント」を使い始めて、意外な発見もあったんですよ。それは、留守番中のリュックの様子がわかったこと。私と一緒にいるときは、あんなに活発で動き回っているのに、私の留守中の歩数はなんとゼロ!!つまり留守番中は寝てばかりいるんですね(笑)。普段あんなに元気に私にまとわりついているのは、「一緒にいられて嬉しいよ!!」っていうリュックの気持ちの表れだったんだな~と思うと、なんだか嬉しくて、愛おしさも倍増(笑)。一緒にいる時間を、よりいっそう大切にしたいと思うようになりました。
また、「わんダント」は犬がぶるぶるっと体を震わせる回数も自動的にカウントできます。一般的に犬が体を震わせるときは、ストレスや不安のサインと言われているそうなので、回数がちょっと多いな、という日は、リュックの様子を普段よりもしっかり観察。体に異常がないかチェックするだけでなく、その日、自分自身がリュックとしっかり向き合ったかどうかを振り返るようにしています。犬は言葉がしゃべれませんから、「わんダント」のおかげで犬の気持ちを推し量る方法が1つ増えたような気がして、とっても助かっていますね。
「日記機能」で何気ない日常を思い出の1ページに!
そして、わんダントを使ってみて、一番よかったなと思っているのは、リュックとの日々の思い出を、ちゃんと記録できるようになったこと。「わんダント」の日記機能を使い「今日は公園で大きな犬に出会った」とか「一緒に多摩川に行って泳いだ」とか、ちょっとした出来事を入力しておき、後になって見直すと、とても懐かしくて、なんでもない日常がすごく大切な宝物のように思えます。仕事が忙しくて、ブログや日記はあきらめていた私ですが、「わんダント」なら気軽に続けられそうです!
まだまだ元気いっぱいのリュックですが、これから本格的なシニア期に入って、少しずつ体の不調が起きやすくなると思います。犬も人間と同じで病気治療は早期発見・早期治療がベスト。毎日のスキンシップ+「わんダント」を活用して、体調の変化を見逃さないよう、健康管理をしっかりしてあげたいですね。そして1日1日を大切に、かけがえのない時間をできるだけ長く一緒に、楽しく過ごしたいなと思っています!